VenusBlood -RAGNAROK- 攻略その6 アルフヘイム編

新たな主神のいるアルフヘイム編。

この章ではフィンブルヴェト症候群やヴィグリーズの使徒についての解説があり、ストーリーの進行上欠かせないものとなっている。



初戦はヴェスラ。
下級神族の敵構成がメインとなるので、特攻は神と飛の2つが多い、あとは騎辺りか。
特別強い訳ではないのでさっさと突破してしまおう。


次のステージに進むとベルク将軍との対決となる。
ここまで来ると敵に上位ユニットが目立つ、中でもヴァサーゴなんかは特に強い。

術式増幅40に対術結界50、師団活性40、絶対治療もあり次元斬撃25、カブト割50、自爆障壁90、特攻全持ちとか何この強そうなのを盛れるだけ盛りました的な構成は…(´Д` )
愚者の嘘2があると自爆障壁とカブト割50が消えるので結構楽に。



そして肝心なベルク戦。
純粋に強いスキル構成だなぁっという印象を受ける。
戦術スキルだけは貰いたくないので混沌領域等で敵フォースを減少させること。
これくらいステータス差があれば難なくクリアは出来る。


ベルク将軍を倒したら、インターフェース画面でヨルムのイベント「蛇姫の晩餐」が起こる。条件を満たしていると称号付与が可能。
オススメは痛覚欠損の土蛇竜。

後フリーイベントで「門より出でしモノ」も起こる。
この手のイベントはエンド条件に関係してくるみたいなので注意すること。
ここでら出てくる敵は上位神族の熾天使ミカエル。


続いて幼き主神 ナンナ戦。
この章で苦戦するであろう敵師団が「人間の意地」師団。

活性盛りまくりでなんせ強い。が、解除攻撃や強化を打ち消す戦術スキル等での対策が有効。
まともに殴り合えば下手すればナンナよりも強いので注意。



ナンナ戦。敵はガーダーが少々硬いかな?と思う程度でそこまでは苦戦しない。全域無効持ちがいれば師団に入れてると良い。


幼き主神を終えると治世、覇道の数値次第ではロウルート、カオスルートに確定で分岐する。選択肢が出る場合は何れかの選択で。

私は初回はロウルートの称号取得が目標。カオスでも称号取得が出来るようだが、それは追々確認して纏めたいと思います。

因みに次の章からは敵の師団の強さが跳ね上がるので、S++を狙う場合はナンナ攻略時点で少なくともまともに戦える師団が最低でも7師団は欲しい。